Amazon感謝際で唯一購入したAnker Nebula (ネビュラ) Capsule 3をレビューしていきます。
購入を検討している人は必見です。
Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3を使用してみて感じたことをまとめました。
- 暗い部屋ならAnker Nebula (ネビュラ) Capsule 3 Laserじゃなくても十分
- Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3はGoogleTV内蔵だからアプリのダウンロードが必要ない
- 映す場所の障害物などがあると自動で画面のサイズなどを調整してくれる
この記事では、上記の項目について詳しく解説をしていきます。
Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3レビュー
早速レビューをしていきます。
暗い部屋ならAnker Nebula (ネビュラ) Capsule 3 Laserじゃなくても十分
ホームプロジェクターなどで、一番気になるのは投影した時にはっきり映るかどうか。
実際に、映している状態の写真で見比べて見るとこのような感じになります。
実際にAnker Nebula (ネビュラ) Capsule 3を壁から150cmほど話して投影した状態となります。
部屋を真っ暗にした状態でははっきりと投影することができています。
照明を点けるとうっすら映っているような状態となります。
照明を弱めた状態ですが、部屋を完全に暗くしなくても何が映っているかは認識できる状態です。
また、室内の照明の色合いによっても映る状態が違います。
今までホームプロジェクターを購入したことがありませんでした。Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3を5万円台(Amazon感謝祭時の価格)で購入しましたが、初めて購入するプロジェクターとしては満足していると言うのが率直な感想です。
Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3はGoogleTV内蔵だからアプリのダウンロードが必要ない
Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3はGoogleTV内蔵のため、設定をしない状態でNetflixやU-NEXTなどの動画配信アプリが入っている状態となります。
また、GoogleTVはNetflixやU-NEXTなど複数のアプリを跨いでログインしているアカウントで過去に検索した内容からおすすめの動画をホームに表示されます。
映す場所の障害物などがあると自動で画面のサイズなどを調整してくれる
Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3は自動で様々な補正をしてくれます。投影する面の障害物を避けたり、投影面の角度による補正も自動で行ってくれます。
上記の写真のように障害物を避けるために、投影するサイズを自動補正してくれます。これは正面に映す場合だけでなく、斜め上に投影したり真上に投影したりする時でも障害物があれば自動補正してくれます。
レビューまとめ
Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3の使用レビューについていかがでしたでしょうか。
プロジェクターは常日頃から投影して使用すると言うことは実際少ないですが、テレビモニターよりも大きな画面で映画を観たり、ベッドに寝ながら天井に投影して観ることができます。
この記事がAnker Nebula (ネビュラ) Capsule 3の購入を検討している人のためになれば嬉しいです。