スマホを変えるたびにいつもぶつかる壁がケース問題。もちろんデザインもさることながら、手触りやポケットへの収納性などいくつかの選定ポイントがあることはいなめません。
様々なデザインや機能性があるケースが出てきている中で、正直Galaxyのスマホケースは選択肢の幅が狭すぎると感じているのは僕だけではないと思います。
そんな選択肢が限られるケースの中でも今回は、オーソドックスなデザインのSpigenのケースを購入したので、レビューをしていきます。

- 外周全てを覆うため、側面の傷を防止
- 背面が透明なため本体色を楽しめる
- 軽量かつ装着時の薄さをしっかり感じる
- 価格は3,380円(Amazon)
Galaxyに限らず、最近のスマホは大画面化+軽量かつ薄さを追求しているものが多いです。傷さえつかなければ僕もケースなしでスマホを使用したいタイプなのですが、傷がつかないなんてことはまずないのでより裸に近いケースを探すのもケース選びの楽しみになっています。
外周全てを覆ってこそケース

スマホケースを装着する主な目的がスマホ本体を保護する(傷や破損から守る)ということ。ですが、サイドボタンの操作性や、よりケース本体をコンパクトにするためにケース側面がくり抜かれているデザインのものがあります。

何を使うかは人それぞれですが、くり抜かれているケースを装着しているときに限ってスマホを落としてしまうことがあるのは多分僕だけではないはず。

そんな経験から、ケース選びで優先するのは外周全てが覆われていること。もちろん、ボタンも含みます。
今回購入したケースは、外周全てが覆われています。もちろん背面についてもカメラレンズよりも高い位置にガードが設定されているので、平らなテーブルの上に置く際もカメラレンズが先に接触する心配がありません。
スマホ本体の色を楽しむためのクリアケース
GalaxyS26を購入する際に、すごく迷ったのがスペックよりも本体色。Samsung公式サイト限定カラーもさることながらシンプルなブラック、ホワイトでもかなり迷いました。そこまで悩んだ本体色を使うときに楽しめないのはもったいない。
今回購入したケースは背面がクリアになっているため、本体色が強調されるデザインになっています。また、背面がクリアなケースであれば推し活として、好きなシールやカード、写真などを挟んで楽しむこともできます。
一瞬試してみましたが、30代の僕がやると主張が強すぎる気がしてすぐにやめました。
GalaxyS26の薄さと軽さをしっかりと感じさせてくれる
前々から感じていましたが、Galaxyのスマホって薄くて軽くないですか?最近の流行りでもあるのかもしれませんが、前まで使っていたiPhone16Proと比べるとちゃんと違いがわかるほどの差があります。(感覚は人それぞれ)

そして、本体の薄さをなるべく損なわせないためにはケースのフレームの厚みが重要だということを今回学びました。もちろん、背面パネルが厚ければ装着時の薄さは損なわれてしまいますが、背面パネルがフレームよりもはみ出しているということはまずないので、フレームの厚みこそが重要。

これまで使っていた、CASETiFYのフレームは厚みが約12mmでSpigenのフレームは約10mmとなっているため2mmの差があります。ここですごいのが、たった2mmでも、全体で20%薄いということが持ってみるとしっかり体感できるということです。
ポケットに入れている時の膨らみやゴワつきも心なしか20%減っているように感じるのは僕だけかもしれません。
背面マグセーフデザインなんとかなりませんか

クリアケースでかつ、ワイヤレス充電やマグネットスタンドなどを使いたい場合、有無を言わさず背面にサークルデザインがついてきます。
クリアケースだと、どうしてもマグネット配置部分としてデザインがつけたされますが、お願いですから透明のマグセーフサークルも開発してください。GalaxyS26はカメラレンズが邪魔になりCIOやAnkerから発売されているマグセーフワイヤレス充電器がフィットしませんが、マグネットリングやスタンドを多用しているのでマグセーフサークルはどうしても必要なのです。

この点については将来に期待するか、クリアケースを諦めるの2択になります。でも、不思議なことに出先で「同じケースだ!」って気づいたことがないというか、意外に人のスマホケースに興味を惹かれたことがないので、人と被ることを気にする心配は今のところ僕にはありません。
ケースの性能やデザインは価格に比例しない
正直言って、スマホのケースメーカーが溢れかえっているため、「安い=品質が悪い」では売れなくなってきているため、価格に比例した性能やデザインではなくなってきています。
そもそもケースをつけていなかったとしても、スマホの取り扱い方に気をつけることでスマホ本体の傷や破損を防止することは十分できます。ですが、神経質にスマホを取り扱うことを続けることができないため、ふとした時の保護としてケースがあります。
そのため、デザイン重視ということでもない限りは、手頃な価格のケースを定期的に買い替えて使うことも使用サイクルの選択肢として加えてみても良いと思います。
ケース購入3つ目でとりあえずGalaxyS26は落ち着きそう

実はSpigenのケースはGalaxyS26用としては2つ目で、CASETiFYのケースと合わせると3つ目になりますが、GalaxyS26本体のデザインとスペックを楽しむためのケースとしては、現時点で完成系だと感じています。
これまで挙げてきたケースの特徴や使用感だけでなく、ケースとしてこれ以上画期的なアイデアが僕には思い浮かばないのも完成系という理由のひとつです。
これ以上のコストとスペックのケースとなるとスマホケースではなく、本体用のフィルムになりそうなので綺麗に貼れる自身がない僕は選択肢として加えることができないので、当分はこのケースでスマホを使っていこうと思います。